昨日投稿した記事で webpack を使っていた際、すこし脇道を通るような処理をさせたい場合や、名前以外に関連がないようなファイルにロードを伝搬させたい場合がでてきました。
こういうユースケースは正答ではないような気がしますが、試験的に設定してみるのも悪くないなと思い、 webpack の loader を作成してみました。
これを変に使うと、複雑に絡み合うネットワークや止まらないローダー、ラッチ回路などもできてしまうかもしれません。
何かある場合は GitHub のリポジトリにお願い致します。
yarn add -D transmit-update-loader |