AWS の無償期間で 1 年間動いていたインスタンスを畳み、また数年間 WordPress として提供していたものを、 Netlify と Hexo という組み合わせで提供するようにしました。 これにより、現時点では完全無料で運営でき、 HTTPS にも対応できるため、かなり楽になります。
同時に他のページも Netlify に移したので、このブログも含めてデザインなどをこれから修正していきます。
AWS の無償期間で 1 年間動いていたインスタンスを畳み、また数年間 WordPress として提供していたものを、 Netlify と Hexo という組み合わせで提供するようにしました。 これにより、現時点では完全無料で運営でき、 HTTPS にも対応できるため、かなり楽になります。
同時に他のページも Netlify に移したので、このブログも含めてデザインなどをこれから修正していきます。
会社では Spring Framework と Java8 を使ってサービスを書いていますが、趣味としては最新の Spring Framework 5 を Spring Boot 2 から使ってみることにしました。 その中でノンブロッキング処理の利用に関して、 C# での Reactive Extensions でなじみがあったような構文を見つけたので、これまた新しく出てきた WebFlux と Router Functions も一緒に Kotlin で書いてみました。 WebFlux は、 Reactor と呼ばれるオブサーバパターンを使った Push 型コレクションを利用したリクエストの仕組みです。今まで通り Controller を使うこともできます。
プロジェクト全体のソースコードはこちらから。ちょっとだけ Kotlin で DSL を加えています。
今の会社に新卒入社してちょうど 4 か月、お金の余裕も多少は出て来たので、このタイミングでキーボードと IDE を購入しました。支出予定は占めて 50000 円也。。。 (会社へ来ていく服を揃えたら、誠に遺憾ながら 10 万かかってしまたのでそれよりは安い。ついでに自宅部屋の家賃よりもずっと安い。物価ェ…)
JavaScript でプログラムを書いていた際、途中の計算結果を入れるためだけの変数が多くなってしまったので、こういうのをどうにかできないかと悩んでいました。 Kotlin にあるスコープ変数ならできそうだということで、実装してみました。 JavaScript ではすでに prototype の利用でどうにかしている人もいるのかもしれませんが。
今週のはじめに大学の卒業式を終え、昨日、出身地の愛知県豊田市から東京都北区に引っ越してきました。
翌 4 月には新入社員として BtoB の某 IT 企業で働くことになっています。 学生時代は C# でさまざま書いてきましたが、仕事としては Java 界隈を使うことになりました。
新生活に慣れ次第、東京の催し物に顔を出していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
(おそらく)最後の春休みは技術書・理論書を読むことに費やしています。
数学や物理の本も 5 冊ほど読んでいますが、プログラムに関する書籍についてはメモとコメントを残しておきます。どれもとても重たくお高い本ですのでもちろん図書館で借りました。
タイトルのとおり、「初めてWordPressテーマを自作したときに便利だったサービス7つ」という記事を OthloTech のブログに寄稿しました。
だいたいこのブログのデザインを変えたときの経験をもとに書いています。
ちなみに、まだまだ完成版ではなく修正すべき箇所がいくつか見つかっていますので、少しずつテーマを更新していきます。卒業研究ばかりやっていた影響で半年間変わっていませんが…