Coveralls の場合について記事を書きましたが、調べているとテストカバレッジ取得CIサービスの比較 (Coveralls.ioとCodecov.io)が見つかり、 Codecov に関しても備忘録を残そうと思いました。
色合いだけ見ると個人的に Coveralls が共産主義圏っぽくて好きですが、 Codecov の方が高機能できれいだと思います。
ドキュメントも公式でしっかりしているみたいです。
Coveralls の場合について記事を書きましたが、調べているとテストカバレッジ取得CIサービスの比較 (Coveralls.ioとCodecov.io)が見つかり、 Codecov に関しても備忘録を残そうと思いました。
色合いだけ見ると個人的に Coveralls が共産主義圏っぽくて好きですが、 Codecov の方が高機能できれいだと思います。
ドキュメントも公式でしっかりしているみたいです。
C# のライブラリで自動テスト・デプロイをするCIサービスとして AppVeyor を使っていますが、コードカバレッジの結果もバッヂで表示したいと思いました。今まで見たことがあったサービスに Coveralls があったので、実際に使ってみることにしました。
Coveralls の .NET に関するライブラリのドキュメントは古いようで、設定に時間がかかってしまったため備忘録として残しておきます。
3 月 6 日に行われた code-check の「SPRINT MEETUP」いうイベントで、コンテストのために制作したポートフォリオ Web アプリについて LT してきました。
他の参加者の方が Ruby on Rails を多く使っているのが印象的でした。私は普段は Web オンリーの人間でないので、 Ruby 人気の高さを感じ取る機会が無かったのだと思います。 その他に使われた言語は PHP 、 Elixir 、 TypeScript (私)でした。 成績は同率 5 位で、企業賞も 2 つ頂けたので、よい経験を得られたと思います。
下の “Continue Reading” で、埋め込みされたスライドが閲覧できます。
2 月 21 日に行われた学生対象の「名古屋LT会」で、昨日と違う紹介の仕方で Kotlin について LT してきました。 Kotlin の面白い設計や書き方を紹介しましたが 1 分オーバーしてしまいました…。もうちょっと内容を選別すればよかったと思います。
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2 月 20 日に行われた「Nagoya ComCamp 2016 powered by MVPs」の LT の部にて、 Kotlin について LT してきました。 Java と Kotlin の互換性、 C# と Kotlin の進化の比較を紹介しました。会の雰囲気を考え、それなりに真面目な内容にしてみました。
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去年を振り返ると、なかなか趣味に時間が取れず、勉強会に参加するという目標しか達成できませんでした。
.NET 界隈を見てみると、 Analyzer の普及やコードのシステムの刷新等、大変革が起きた年だったと感じます。
今年は去年よりはアクティブに活動できると思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
今年の目標は、
としました。(上から優先度が高い)
OpenTK が CoreCLR に対応しそうだったり、 Kotlin の正式版がリリースされそうだったりと、個人的には面白い年になると期待しています。
Microsoft Band 2 や新たな Windows 10 Mobile 端末も出てくることでしょう….NET Compiler Platform (Roslyn) が簡単に利用できるようになり、 Analyzer などでよく見かけるようになりました。記事やブログのポストを覗いてみると、 Roslyn 関係の投稿は大抵 SyntaxTree を解説したもののような気がします。
この記事では、より詳しく分析できる Semantic Model というものについて紹介します。
GitHub やQiita など、さまざまなサービスで使われている形式になってきた Markdown 。この便利(?)なものを ASP.NET でも使ってみようというのがこの記事の趣旨です。