SparrowChartで軸をカスタマイズ

この記事ではSparrowChartで軸をカスタマイズする記述を紹介します。

説明にはFlexibleと書いてはありますが、軸に関してはそこまで設定項目は多くないようです。

サンプルプログラムの実行結果

サンプルプログラムの実行結果

このサンプルではConverterを使っているのでC#のコードを使っていますが、カスタマイズ自体はXAMLのみでできます。ソースコード等はこちらから

		<sc:SparrowChart.XAxis>
			<sc:LinearXAxis Interval="1" MaxValue="10" MinValue="1" MajorTicksPosition="Outside" LabelAngle="10">
				<sc:LinearXAxis.LabelTemplate>
					<DataTemplate>
						<Canvas>
							<Ellipse Fill="Navy" Height="16" Width="16" />
							<TextBlock Text="{Binding Converter={StaticResource ResourceKey=RomanConverter}}" Foreground="LightGray" Margin="1" />
						</Canvas>
					</DataTemplate>
				</sc:LinearXAxis.LabelTemplate>
			</sc:LinearXAxis>
		</sc:SparrowChart.XAxis>
		<sc:SparrowChart.YAxis>
			<sc:LinearYAxis Interval="1" MaxValue="4" MinValue="-1" MajorTicksPosition="Inside" Header="総売り上げ" ShowCrossLines="False" />
		</sc:SparrowChart.YAxis>

軸の部分のコードだけ載せています。属性の名前はその通りなのですが、Headerは軸名、Labelは目盛数字を指すようです。
また、MajorTicksPositionは目盛の線のことです。下の図のようにExcelの「目盛の種類」に当たるものです。「なし」としたいときは、MajorLineSizeを0とすることで再現できます。

Excel 2016での設定項目

Excel 2016での設定項目

目盛数字のカスタマイズとして、Templateを使う方法も載せました。Templateについては通常のXAMLの場合と変わらないので、説明は省略します。なお、RomanConverterはローマ数字に変換する自作のConverterです。

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